河村電器産業の取り組み

ふくしま米を食べて応援
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2019年7月3日

河村電器産業は、これまでソーラーシステムLED照明の寄贈や本社食堂での「ふくしまマルシェ」の開催などを通して、
東日本大震災の被災地支援をおこなってきました。

2018年11月にはふくしま応援企業ネットワークに参画して、各企業と情報交換を行い活動の輪を広げています。
この度、新たな取り組みとして、2019年5月から全社の食堂5か所で使用するすべてのお米を福島県産へと切り替えました。

福島県産の食品は徹底したモニタリング検査などが実施され、安全な食品のみが市場に流通しているにも関わらず、
いまだにそういった事実は正しく理解されていません。

福島で作られた「安心・安全で美味しい」お米を食べることで、少しでも福島県の皆さまに貢献できればと考えています。
当社では今後も福島県に対する復興支援活動を続けてまいります。

ふくしま応援企業ネットワーク

http://fukushima-oknet.com/