デザイナーズメーターボックス MXV

製品画像
  • 住宅の外観に設置するのに相応しいデザイン性を追及したメーターボックスの最高級グレード。
  • 扉を付けることでプライバシーも配慮。
製品画像 MXV 131DS (ステンレス製) 製品画像 MXV 13DP(プラスチック製)

◆「2007年度グッドデザイン賞<商品デザイン部門>」受賞

※東京電力管内専用商品です。東京電力管内以外でのご使用の際は、確認が必要となります。

品種仕様

MXV 131DS ステンレス製

適用 単相(三相)3線式30A・120A 1個用
材料 ステンレス製
色彩 ヘアライン+クリア塗装
適用電線サイズ 22mm2以下
貫通材サイズ Φ28(内径)
ボックス寸法 タテ440mm×ヨコ275mm×フカサ170mm
重量 5.2kg

MXV 13DP プラスチック製

適用 単相(三相)3線式30A・120A 1個用
材料 プラスチック製
色彩 シルバー
適用電線サイズ 22mm2以下
貫通材サイズ Φ28(内径)
ボックス寸法 タテ435mm×ヨコ275mm×フカサ180mm
重量 2.5kg

施工手順

施工手順1
通線孔の外周にある十字刻印を利用し、外壁へ中心点のケガキを行ってください。(タイル等の堅固な外壁の場合は、目地に基台が取付できる位置としてください。) 外壁にホルソーにて下記寸法の通線孔を開けてください。 接続電線 22mm2以下・・・・Φ35
施工手順2
外壁の通線孔より電線を引込み、電線を通した貫通材を外壁に固定し、外壁と貫通材まわりにコーキング処理を行ってください。 予め外壁より電線が出ている場合は電線に貫通材を通します。
施工手順3
電線及び貫通材に基台を通し、貫通材固定具にて基台を固定します。 基台中央のダルマ穴にネジを取付け、水平をとりながら四隅の取付穴にてネジ止めします。
施工手順4
基台に電力量計を取付け、電力量計端子に電線を確実に締め付けます。 電線の引戻しを行なった後、外壁の中へ雨水の侵入及び防虫対策のため、貫通材内部の電線の隙間と外壁に接している基台まわりにコーキング処理を行ない、端子カバーを取付けます。
施工手順5
基台に前面カバーを取付けて底面のカバーネジを締めれば完了です。

外観・仕様・価格などの掲載情報は掲載時の内容です。
掲載日:2007年6月18日





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