KAWAMURAのものづくりに密着!

ものづくりのこと
MANUFACTURING

カワムラのキュービクルが
できるまでのプロセスとは?

愛知県瀬戸市にある暁工場で、
その一連の流れをご紹介!
先輩たちが大切にしている「こだわり」や、
仕事の「やりがい」にも注目です!

AREA01

板金

大きな鉄板を切断・曲げ・溶接して、
キュービクルの外箱(筐体)の部品を
作ります。

  • 01 型抜き(パンチングライン)

    見上げるほど大きなプレスマシン、
    通称「タレパン」が、
    パーツを一瞬で型抜きします。

  • 01 型抜き(レーザーライン)

    糸のようなレーザー光線で鉄板を
    焼き切るので、
    必要なパーツを
    自由に加工することができます。

  • 02 端面処理

    切断部の角を滑らかにして、
    塗料がのりやすくなることで
    サビ防止に繋げます。

    03 曲げ加工

    大きな部品は自動で、
    細かな部品は作業者が
    装置を用いて加工します。

    04 溶接(扉・屋根)

    強度の要となる溶接加工は
    ロボットを使うことも。
    扉や屋根の溶接もボタンひとつで完了です。

    04 溶接(骨組み)

    1人が土台に柱を配置し、1人が手作業で溶接。
    チームで息をあわせ、
    スピーディーにおこないます。

「板金」のここがおもしろい!

15年目

凹凸が、きれいにフラットになるのがたまらない!

凹凸した溶接箇所がフラットになる瞬間が気持ち良くて好きです。そんな私の仕事のモットーは「健康第一」。時間通り・図面通りにキュービクルを制作するため、自己管理を徹底して、100%の状態で仕事に向きあうことを心がけています。みなさんの身近にあるコンビニで使われているキュービクルも、ここの工場で作っているんですよ。

AREA02

塗装

劣化やサビを防ぎ、耐久性を高めるため、
パーツごとに水洗いや塗装をおこないます。

    01 洗浄

    塗り残しがないよう、
    塗装前に表面の汚れを
    入念に落とします。

    02 塗装

    何重にも塗装することで、
    見た目だけでなく、
    劣化やサビを防ぎ、
    耐久性を高めていきます。

「塗装」のここがおもしろい!

11年目

サビから守って、
見た目もキメる!!

私はキュービクルの粉体塗装と溶剤塗装の工程を担当しています。「塗装」はサビを防ぐ重要な工程です。そしてお客さまが一番目にする部分になるので、出来栄えにはとてもこだわっていますし、美しく仕上がったときにとてもやりがいを感じます!ちなみに、新しい建物ができるとうちのキュービクルかついつい見てしまいます…職業病ですね(笑)

AREA03

組立

コンベヤで移動する組立ライン上で
部品の取り付けや配線をおこないます。

  • 01 段取り・仕掛り

    パーツをジャストインタイムで
    供給できるよう、
    工程表に沿って各ラインに振り分けます。

    02 取り付け・配線

    中身の機器の取り付けや配線をおこないます。
    一つひとつ手作業で、
    技術者の腕が試される工程です。

    03 外装

    中身の工程が完了後、
    屋根や扉などを取り付けます。
    キュービクル製造のクライマックスです。

    04 検査

    製品検査規格に基づき、
    外観や構造、性能など
    500項目に渡り検査。
    電気試験もおこないます。

  • 05 出荷

    検査に合格した製品は、いよいよ出荷へ。
    雨に濡れないよう室内に保管され、
    各地に運ばれます。

「組立」のここがおもしろい!

2年目

効率化を突き詰め、ライバルは昨日の自分!

1日の作業量が決められているので、スピードと正確さが重要です。日々どれだけ効率化できるか計画し、うまく実行できたときにやりがいを感じます。私が担当する「接地配線」は、漏電時の感電事故や機器の故障を防ぎます。火災事故などの大きな災害に繋がりかねないので、製品の安全性を守る1番大切な工程だと思っています。

このように、一人ひとりの力と想い
パートごとに積み重ねられ、
カワムラの製品をかたちにしています。

YOUTUBE

「キュービクルができるまで」を公式YouTubeチャンネルにて公開中!