ホーム分電盤絶縁抵抗確認用穴① 分岐ブレーカのスライドつまみを下方向へスライドします。② スライドすることで出てきた電線差込口の直下にある 絶縁抵抗確認用穴で絶縁抵抗確認をおこないます。③ 絶縁抵抗確認後はスライドつまみを元の位置に戻します。付属の検電サポートを使用すると作業が容易になります。詳しくは を参照してください。注意注意配線後の絶縁抵抗確認配線後の電圧測定分岐ブレーカの取付・取外ツメストッパー分岐ブレーカ銅バープラスドライバー( 丸軸 / No.2 )銅バー絶縁抵抗確認は、分岐ブレーカを「 OFF 」にしておこなってください。スライドつまみ下へスライド電圧測定は、主幹ブレーカおよび分岐ブレーカを「 ON 」にしておこなってください。『 配線後の絶縁抵抗確認 』を参考にしておこなってください。 ・ 取付方法 ① 分岐ブレーカを銅バー方向に差し込みながら、 分岐ブレーカの下部にあるツメを差し込みます。 ② 銅バー方向にスライドさせ、取り付けてください。 ③ ストッパーを押して、ロックされていることを 確認してください。ストッパー ・ 取外方法 ① ストッパーを上げながら、ブレーカ取外部品に プラスドライバー( 丸軸/ No.2 )を差し込みます。 ② 分岐ブレーカをスライドさせ銅バーから外します。 ブレーカ取外部品※分岐ブレーカの取付パネルの穴形状がイラストとことなる場合があり ます。穴形状がことなる場合も取付・取外方法は変わりません。 上記の通りにおこなってください。詳細はをクリック10〈Ezライン/enステーション〉分岐ブレーカについて
元のページ ../index.html#10