セキュリティキャビネットネットワーク環境監視装置ドロワー・UPSラック開錠システムシステム・機器ラック関連製品AUTOOPENパスワード確認パスワードテンキー操作による認証。共通パスワードでも個人パスワードでも開錠可能です。オートロック扉を閉めると自動施錠。鍵のかけ忘れがありません。2重認証ICカードとパスワードを組み合わせた認証ができます。ICカードを紛失しても第三者が認証することができません。複数拠点管理管理拠点が遠く離れていても、アクセスログやユーザー情報などを一括管理できます。CSV出力ユーザー情報やアクセスログ、タイムカードといった各種データをCSVファイルにして出力することができます。開錠申請開錠権限のないユーザーから管理者へ申請メールを送信できます。管理者はワンクリックで「許可」「不可」を選択できます。アラートメール送信認証エラーやこじ開けなどの不正があった場合、あらかじめ登録した管理者にアラートメールを送信します。スケジュール設定「日中のみ開錠可」「平日のみ開錠可」といったスケジュールの設定ができます。定刻に自動開錠することもできます。時限カード設定ユーザー登録時に有効期限の設定ができます。「1Dayカード」や「1Weekカード」といった時限付きカードとして使えます。自動バックアップiDoorsをクラウドサーバーで同期しているので、万一故障してもクラウドサーバー側からデータ復旧をすることができます。利用履歴アクセスログを最大30万件まで保存できます。30万件を超えるとデータは上書きされます。死活監視お客様環境のiDoorsのネットワーク状態を24時間365日監視します。異常が発生した場合は直ちにご連絡します。登録ユーザー2万人リーダー1台に登録できるユーザー数は最大2万人です。ユーザーの登録や変更・削除は簡単に行えます。階層別セキュリティICカードとパスワードの組み合わせで、階層別にセキュリティのレベルを設定できます。217Level1:ICカードもしくは共通テンキー番号Level2:共通テンキー番号のみLevel3:ICカードもしくは個人テンキー番号Level4:ICカードのみLevel5:ICカード+個人テンキー番号の両方ICカード認証使用できるICカードはFeliCa(フェリカ)とMIFARE(マイフェア)です。2種類を同時運用することもできます。利用履歴リーダー1台に保存できるアクセスログは最大6万件です。6万件を超えるとデータは古い順に上書きされます。遠隔操作ラックから離れた場所からでも遠隔操作で開錠が行えます。強制開錠や強制施錠も行えます。ユーザー登録クラウドサーバーからユーザー情報を一括登録したり、iDoorsからユーザー情報を吸い出すこともできます。どこでも遠隔開錠どんなに離れた場所からでも遠隔操作で開錠が行えます。強制開錠や強制施錠も行えます。滞在時間監視ラックを長時間利用しているユーザーを検知して管理者へアラートメールを送信することができます。脅迫解錠通知第三者からの脅迫を受けて開錠を行う場合に、テンキー操作で相手に気づかれずにアラートメールを送信する機能です。利用通知「Aさんがラックを開錠しました」といった開錠情報をメールでお知らせすることができます。アクセス制限アクセスフィルター機能を使って指定したIPアドレスからのアクセス許可または拒否を設定することができます。ローカル運用でできることクラウド運用でできること
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