ホーム分電盤
184/208

主幹なし・UR都市機構増設用分電盤金属製ホーム情報分電盤スペースボックス各種パーツ金属製・他-+)ホーム分電盤感震リレーと漏電ブレーカを搭載した盤です。地震時には既設ホーム分電盤への電力供給を遮断します。■ 配線図最大接続可能電線感度電流感震リレーの出力・入力端子の接続は下図を参考にしてください。端子ねじサイズタテリミッタスペースなし夜間蓄熱式機器用一次送り専用スペース付タイプ施工例寸法(mm)ヨコフカサ品番標準価格(円)施工例リミッタスペースなしタイプリミッタスペース付夜間蓄熱式機器用一次送り専用スペース付タイプ施工例配線接続端子に圧着端子を重ねて接続する場合は、圧着端子の向きにご注意ください。定格電流施工例リミッタスペース付タイプ感震ブレーカ盤既設ホーム分電盤の1 次側に設置することで「感震ブレーカ機能」が追加できます。※感震ブレーカの機能説明: 感震リレーの出力・入力端子の接続既設ホーム分電盤既設用の増設盤22mm230mA38mm2感震リレー・主幹ブレーカ主幹ブレーカ感震リレー・主幹ブレーカ端子台リミッター夜間蓄熱式機器用ブレーカ配線接続端子細い電線( 送り側 )太い電線( 電源側 )圧着端子感震リレー・主幹ブレーカ主幹ブレーカ配線接続端子圧着端子電 線( 負荷側 )銅バーユニットリミッター主幹ブレーカ感震リレー・主幹ブレーカ端子台夜間蓄熱式機器用ブレーカ主幹ブレーカ-側+側既設の住宅用分電盤“施工例  ”出力端子入力端子感震リレー本 体既設の住宅用分電盤本 体1次側※ 1次側に圧着端子を重ねて接続する場合は 太い電線を必ず下側にして接続してください。※ 2次側には圧着端子を重ねて接続することはできません。 また圧着端子は上図と同じ向きで接続してください。詳細は をクリック本 体● 引込線に余長があることを確認してください。余長がない場合は再配線または電線の延長が必要です。● 既設の住宅用分電盤の主幹ブレーカに非常用一次送り回路が接続されている場合は、本製品の感震リレーの一次側に接続する必要があります。● 既設の住宅用分電盤の主幹ブレーカに専用スペースで夜間蓄熱式機器用一次送り回路が接続されている場合は、リミッタスペースの有無により 非常用回路、太陽光一次送りなど、主幹ブレーカの1次側と直接接続されているような図例とは異なる場合は、お問い合わせください。● 既設の住宅用分電盤にて、電気の計測をしている場合、主幹ブレーカを計測しているCT線が延長できる構造となっているか確認してください。本製品にCT線が延長できない場合は、本製品分の計測ができません。既設の住宅用分電盤2次側配線接続端子への接続( EZK 130EZK 140EZK 150EZK 160EZK 175(商品コード41)36,30037,40037,40037,40044,90030A40A50A60A75AM5320M6M8193110 品番のクリックで図面データをご覧いただけます本 体既設の住宅用分電盤 を参照して配線してください。 および “施工例  ”出力端子警報装置等適用電線:φ0.65単線 地震感知状態を解除するためのスイッチ 押釦常開形( a接点・微少電流対応形 )■色彩ドア、本体 :ホワイト(マンセル6.2Y9.1/0.6近似)カバー :ブラック(マンセル3.8PB2.6/0.3近似)184感震ブレーカ盤 EZK

元のページ  ../index.html#184

このブックを見る