■従来型充電システムの場合 ■従来型充電システムの場合 ■wayEVの場合 ■wayEVの場合 871EVの普及には、生活圏の身近な場所への充電器設置がEVの普及には、生活圏の身近な場所への充電器設置が欠かせません。そこで、従来よりも導入しやすい欠かせません。そこで、従来よりも導入しやすいシステムとして、wayEVは開発されました。システムとして、wayEVは開発されました。限られた電力量で、必要な量の電力を配分するので、限られた電力量で、必要な量の電力を配分するので、受電設備の増設や契約電力の大幅変更をしないで導入が可能。受電設備の増設や契約電力の大幅変更をしないで導入が可能。EVユーザーには待たずに充電が開始されるメリットがあります。EVユーザーには待たずに充電が開始されるメリットがあります。比較条件：充電器の充電総容量：60A（200V）／充電器の充電電流値：30Aの場合比較条件：充電器の充電総容量：60A（200V）／充電器の充電電流値：30Aの場合1台毎の壁掛型充電器や、3台分を集約した自立型充電器など1台毎の壁掛型充電器や、3台分を集約した自立型充電器など設置環境に合わせてお選びいただけます。設置環境に合わせてお選びいただけます。独立分散制御で後々の増設対応が簡単。独立分散制御で後々の増設対応が簡単。さらに、 クラウドで課金サービスに連携可能。さらに、 クラウドで課金サービスに連携可能。かしこい電力配分で電力契約の大幅変更が不要。かしこい電力配分で電力契約の大幅変更が不要。112233電力コストを節減電力コストを節減選べる設置タイプ選べる設置タイプ導入計画が立てやすい導入計画が立てやすい導入しやすい3導入しやすい3今までのEV充電器に今までのEV充電器にできなかったことをできなかったことを新発想のwayEV新発想のwayEVつの理由つの理由
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