ＥＤＡＢＣＥＤ463（一社）キャビネット工業会の規格「金属製汎用キャビネット」（CA100）に適合しているキャビネットです。規格は金属製の汎用キャビネットの構造・性能などについて規定しています。詳細は工業会HP（http://www.cabinet-box.jp/)をご覧ください。（一社）キャビネット工業会の規格「合成樹脂製汎用ボックス」（CA200）に適合しているプラボックスです。規格は合成樹脂製の汎用ボックスの構造・性能などについて規定しています。詳細は工業会HP（http://www.cabinet-box.jp/)をご覧ください。（一社）キャビネット工業会の環境指針（CA−G04）に適合しているキャビネットです。指針はRoHS指令の6物質およびホルムアルデヒドについて規定しています。詳細は工業会HP（http://www.cabinet-box.jp/)をご覧ください。（一社）キャビネット工業会の規格「金属製汎用キャビネット」（CA100）および環境指針（CA−G04）に適合しているキャビネットです。詳細は工業会HP（http://www.cabinet-box.jp/)をご覧ください。（一社）キャビネット工業会の規格「合成樹脂製汎用ボックス」（CA200）および環境指針（CA−G04）に適合しているプラボックスです。詳細は工業会HP（http://www.cabinet-box.jp/)をご覧ください。RoHS指令に定められた基準に対応したキャビネットです。ホルムアルデヒド放散量がF☆☆☆☆の木板を採用したキャビネットです。粉体塗装を採用したキャビネットです。●接地線は接地端子に確実に接続してください。接地工事に不備があると感電のおそれがあります。●キャビネットへの通線穴加工時、内器に切粉やゴミがかからないよう養生の処理をしてください。切粉やゴミがかかると感電・故障の原因になります。●キャビネットの設置は取付面の水平を確認し、仕様図に指定されている全ての箇所を適切な太さのボルトで堅牢に行ってください。●基台は取付面の水平を確認し、適切なアンカーボルトを用いて堅牢に取り付けてください。又、必要に応じて転倒防止の処置をしてください。設置に不備があると事故の原因になります。●コンクリート壁にキャビネットを埋込む場合はコンクリート打設時に仮枠を設けてください。直接キャビネットを埋込むことはできません。尚、仮枠はコンクリート打設に十分耐えるものを使用し、必要に応じて補強材を入れてください。●キャビネットを堅牢に取り付けてください。盤の自重により壁面から脱落する恐れがあります。●通風口がある場合は塞がないでください。故障・発熱の原因になります。又、安全のため十分な保守・点検スペースを確保してください。●水がかかる恐れのある場所には、屋外用のキャビネットを設置してください。内部に水が入ると漏電・故障の原因になります。●水の侵入の恐れのある貫通部には、防水処理を行ってください。漏電・故障の原因になります。●水抜き穴は塞がないでください。何らかの原因で盤内に水が浸入した場合、漏電・故障の原因になります。●潮風を著しく受ける場所、過度の水蒸気、油蒸気、煙及び腐食性物質のある場所など特殊な場所で使用しないでください。項目工業会規格工業会環境指針工業会規格及び環境指針RoHS指令ホルムアルデヒド粉体塗装ハンドル下有効フカサハンドル部分は、ドアから裏面に突出しているため、有効フカサが減少します。ハンドル裏面と木製基板（鉄製基板）とのスペースが「ハンドル下有効フカサ」になります。ドア下有効フカサドア裏面と木製基板（鉄製基板）とのスペースが「ドア下有効フカサ」になります。マーク内容CA100CA200CA-G04CA100CA-G04CA200CA-G04RoHS低ホルムアルデヒド粉体塗装安全に対するご注意 危 険 注 意キャビネット性能マークについてキャビネット選定の参考として、下記性能マークを表示しました。有効フカサの表示についてキャビネットの有効フカサには、「ドア下有効フカサ」と「ハンドル下有効フカサ」があります。CACACACACA
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