総合価格表No42
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KNR-1NKNR-1N■ 入出力端子の接続 (KNR-1N、NFK-1N共通)387結線の際は付属のスリーブで延長して結線してください。( 適用電線:AWG24(0.2mm²)      〜 AWG16(1.25mm²)また、接続しない線は端末処理をおこなってください。地震感知状態を解除するためのスイッチ 押釦常開形( a接点・微少電流対応形 )警報装置等オープンコレクタDC 30V 20mA(最大)L1L2N分岐ブレーカ感震リレー主幹漏電ブレーカ(30mA感度以下)出力端子出力端子警報装置等入力端子感震リレーL1NL2適用電線:φ0.65単線 地震感知状態を解除するためのスイッチ 押釦常開形( a接点・微少電流対応形 )■ 配線図(KRB-1)単相3線式の場合■ 配線図(KNR-1N)単相3線式の場合縦型ホーム分電盤には使用できません。■ 配線図(NFK-1N)■ 感震リレーの電源L・Nを住宅用分電盤2次側の L1・N または L2・N ( 100V ) に接続してください。  接続にはM5用圧着端子をご使用ください。■ 施工時は住宅用分電盤の1次側に電圧がかからない状態でおこなってください。■ 注意事項●使用できる配電方式は単相2線100V、単相3線のみです。(単相2線200Vでは使えません。)●ホーム分電盤の主幹はELBの感度電流が30mA以下である必要があります。●ホーム分電盤の主幹がJIS互換性形(ソルダレス端子)の場合は使えません。線押え端子(アップ端子)などの共締めができる必要があります。●主幹ブレーカ接続コネクタから主幹1次側に配線する電線はφ1.6の長さ3m以内としてください。(NFK-1Nの場合のみ)●接続するホーム分電盤には2次側の送り端子が必要です。(NFK-1Nの場合のみ)※ホーム分電盤に組込み済みの品種もございます。P.68、92、172、243、335単相2線式(100V)の場合LN−+)LNLNLN黒白赤緑+−+−主幹漏電ブレーカ(30mA感度以下)感震リレー−側+側enステーション標準搭載位置 ※別の取付位置を希望される場合はご相談ください。enステーション単相2線式の場合単相2線200V回路では使用できません。※単相2線式で接続する場合は、主幹ブレーカの一次側L相の端子に感震リレーの主幹ブレーカ接続用ハーネスを接続してください。LN分岐ブレーカ●単相3線式で接続する場合は、主幹ブレーカの一次側L2相の端子に主幹ブレーカ接続線を接続してください。●単相2線式で接続する場合は、主幹ブレーカの一次側L相の端子にブレーカ接続線を接続してください。●出力・入力端子の接続は左下図を参考にして取り付けてください。出力端子の極性に注意してください。感震リレー分岐ブレーカ主幹ブレーカ接続用ハーネス主幹ブレーカ分岐ブレーカ感震リレーの両側にブレーカなどの機器は配置できません。(スペーサーは除く)Eco Eye分岐ブレーカ感震リレーこの紙面に掲載の商品には、消費税は含まれておりません。分岐ブレーカ感震リレー横一列左端は取り付けられません。感震リレー分岐ブレーカ【 出力仕様 】+側−側【 入力仕様 】 無電圧a接点DC30V 0.1A(最大)注意L1L2N分岐ブレーカ主幹ブレーカ感震リレー単相2線式の場合単相2線200V回路では使用できません。※ 単相2線式で接続する場合は、主幹ブレーカの一次側L相の端子に  感震リレーの主幹ブレーカ接続用ハーネスを接続してください。※ 感震リレーの搭載位置:下段専用主幹ブレーカ分岐ブレーカ感震リレー主幹ブレーカ接続用ハーネス単相3線式の場合L1L2N主幹ブレーカ主幹ブレーカ接続用ハーネス主幹ブレーカ接続用ハーネス( (     )

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