総合価格表No42
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改NNN分岐電線の差込み確認接続確認表示窓電線を差込み、赤色に変わればOKです。100-200V両用●分岐一般回路2E実装数(品番:NAS 2P2E20)36回路以上6回路以下スライドカバー100V-200Vの切替えは電線の差込み位置を変えるだけ!ブレーカ取り外し、銅バーの付け替えは必要ありません。※100/200V(2P2E)ブレーカの場合■200V結線スライドカバーを中央にスライドします。14~20回路8~12回路2個1個4個※分岐数にはスペース数を含みません。※実装位置は最終回路より実装しています。※EcoEyeは除く。EcoEye各ページをご覧ください。100V接続(L1-N側)100V接続(N-L2側)カバーをつけた状態でも電線の差込み状態が確認できます。両サイドの端子口に接続します。■100V結線中性極とサイド片側端子口に接続します。(スライドカバーは片側)L1-N側接続22~34回路6個8個200V接続(L1-L2側)注)実装数を超える200V回路が必要な場合は、100V専用ブレーカを200V用ブレーカ(NAS2P2E20、NAS 2P2E30)に交換してください。N-L2側接続注1)100V専用ブレーカはスライドカバーがなく、電線挿入口は2穴になります。L1-N相用とL2-N相用の2種類があります。注2)標準仕様は、上側にL1-N相用ブレーカ、下側にL2-N相用ブレーカを設置してあります。ただし、分岐回路用ブレーカに上側、下側の区別はなく、どちら側にも取付け可能です。●材質/●色彩/フタ、カバー、本体:プラスチック製ホワイト マンセル6.2Y9.1/0.6(近似)ブラック マンセル3.8PB2.6/0.3(近似)L1-N相用L1L1100V専用L2-N相用L2NL2改良!新型分岐ブレーカ搭載検電作業/配線作業34電線の取り外し方法電線の取り外しはクリック感の良い上げ下げレバーを操作して行います。カチッと止まるまでレバーを押し上げれば、電線はスッと取り外せます。レバーを元の位置に戻せば作業は完了です。200Vへの切替えが簡単100V専用ブレーカ絶縁抵抗確認/電圧測定のしかた階段状に配置された測定孔は正面から位置確認が可能で、のぞきこむ必要がありません。接続した電線に隠れてしまう事もないので絶縁抵抗確認/電圧測定はスピーディーに完了できます。分岐ブレーカを改良したNEWモデル

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