レバー改良！改新型分岐ブレーカ搭載基台の傾斜で入出線が容易になります。頭が天井にぶつかることなく作業ができます。検電作業／配線作業階段状に配置された測定孔は接続した電線に隠れてしまう事もないので絶縁抵抗確認／電圧測定はスピーディーに完了できます。電線の取外しもカチッと止まるまでレバーを押し上げればスッと引き抜けます。30分岐配線は下からだけで完了します！分岐ブレーカは下段側だけの横一列配置です。そのため天井付近で手探りになりがちな上段側の結線作業がありません。しっかりと電線の差込みを確認しながら、無理のない体勢で施工ができます。電線を引き出しやすい工夫があります！分岐を一列にしたことで基台の開口部を大きくできました。また基台の一部には傾斜を設けることで、電線を引っかけずに入出線作業が容易にできるようにしました。分岐ブレーカを改良したNEWモデル検電作業／配線作業設置の手間と時間を減らす新設計！施工性を徹底的に追求したひとつの答えが『分岐横一列配置』
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