＋＋＝体スーパーコンポ盤取付金具配線ダクト本 ネジサイズ・周囲温度：−5〜40℃かつ、24時間の平均値35℃以下。・標高：2000ｍ以下・相対湿度：45〜80％で盤内部の結露がないこと。・ 周囲の空気のじんあい、煙、腐食性又は可燃性の気体・蒸気、又は塩分による汚染が発生しない場所。・ブレーカの操作が容易にできる場所。締め付けトルク屋内の場合表1：適正締め付けトルク N・m （kgf・cm）危 険注 意ネジサイズ・周囲温度：−25〜40℃かつ、24時間の平均値35℃以下。・標高：2000ｍ以下・結露は内部機器に影響がない程度とする。・ 周囲の空気のじんあい、煙、腐食性又は可燃性の気体・蒸気、又は塩分による汚染が発生しない場所。・氷雪によりドアの開閉に影響が出ない場所。・盤に対して、外部に起因する振動がない場所。・ブレーカの操作が容易にできる場所。締め付けトルク屋外の場合●有資格者以外の電気工事は法律で禁止されています。●工事・点検時は主幹ブレーカを必ず切ってください。感電及び短絡による人身事故の恐れがあります。●正しい配線工事をしてください。誤結線があると発火・感電・故障の原因になります。●配線は適合した電線・圧着端子及び圧着工具を使用してください。発熱・火災の恐れがあります。●導電部の接続ネジは表1の適正締め付けトルクで確実に締め付けてください。 又、工事終了時に全ての導電部のネジを必ず増し締めすると共に、定期的に増し締めしてください。 ネジが緩んでいると発熱・火災の恐れがあります。●外部信号や連動回路により、突然動作することがあります。電源や信号をOFF状態にして作業をしてください。●接地線は接地端子に確実に接続してください。接地工事に不備があると感電の恐れがあります。●設置環境は下記条件でご使用ください。性能、機能を損なう恐れがあります。●施工時に取り外した端子カバー・保護カバー・相間バリア等は必ず元の位置に戻してください。感電・短絡事故の恐れがあります。●電源・負荷の配線は相・線式・電圧・容量を確認のうえ施工してください。発熱・火災・故障の原因になります。●弱電回路は絶縁抵抗測定をしてはいけません。機器が故障します。●タイマの設定等が間違っていると、機器の動作不良や照明の不点灯等の原因になります。関連要素を確認の上、正しく設定してください。●保護継電器等は使用条件に合わせて再設定してください。●漏電遮断器を使用している場合、線間の絶縁抵抗測定は、内部回路上負荷側の電線を外し（欠相検出リード線付の場合はリード線も外し） て行ってください。負荷側配線と大地間の測定は、ハンドルを切（OFF）にしていただければ、逆接続可能形も含め問題なく測定できます。M4M5M62.0〜2.5（20.4〜25.5）※ソルダレス端子の場合1.6〜2.0（16.3〜20.4）M8M10M121.2〜1.6（12.2〜16.3）3.0〜4.0（30.6〜40.8）5.5〜7.0（56.1〜71.4）※ドライバー以外の工具で締め付ける場合8.0〜13.0（81.6〜132.7）13.0〜20.0（132.7〜204.1）※ドライバー以外の工具で締め付ける場合に適用40.0〜50.0（408.2〜510.2）※ドライバー以外の工具で締め付ける場合に適用スペースダクト屋内露出型（BX）屋内埋込型（BXU）チャンネルベース屋外型（POG）コン柱用金具自立型（J）引込計器（MO）1243安全に対するご注意函体構成
元のページ ../index.html#1245