総合価格表No42
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D RemoCon無線デマンドコントロールシステム00:00予測デマンド値0制御動作制御動作1234❶❷-外部アンテナ(kW)デマンド目標1008060時間帯別目標40202:004:006:00接点出力端子を2つのグループに分けて制御パターンを決めることができます。そのため、現場の快適性を考慮した空調制御が可能です。1台のメインユニットで2台までの空調ユニットと連携できます。パルスセンサ(貫通CT)電力会社電力量計のサービスパルスにより電力計測します。高圧部分の結線がなく、主電源を停電させず設置ができます。8:0010:0012:0014:00電力需給用複合計器パルスセンササービスパルスパルスセンサ(分割 CT)※接点容量:DC 30V 0.1A※空調機のデマンド端子を接続します。空調ユニット出力1空調出力2空調空調出力3出力4空調16:0018:0020:0022:00パルスユニット(時間)(kW)デマンド値※詳しくは、空調機メーカーへお問い合わせください。時間(t)30分警報発報グループ❷制御開始グループ❶制御開始[空調1、空調2]運転制御[空調3、空調4]運転制御※管理ソフトは無償でダウンロードできます。(http://www.kawamura.co.jp/electric/download/software.php#soft8)※対応OSについてはホームページにてご確認ください。ピーク電力の削減を実施!ムダな電力使用削減を実施!電力量を自動で計測、記憶。制御・エラーログも記憶します。収集データは管理ソフトを使ってCSVファイルに出力することができます。■30分別電力使用量――30分毎の電力使用量を過去35日分取得できます。■月別電力使用量――――1ヶ月毎の電力量を過去15ヶ月分取得できます。■制御ログ―――――――制御ログを過去1200件分取得できます。■エラーログ――――――エラーログを過去1200件分取得できます。ムダの削減により更なる省エネを実現!グループグループランプの状態各拠点、本部(本社)のどちらからでもデータ収集/設定変更が可能です。●多拠点情報を本部(本社)で一元管理⇒ 企業全体での省エネの取組みが可能!●電力逼迫情報発令時(電力削減要請)の対応⇒ 本部から各拠点のデマンド目標変更が可能!通信状態の確認も簡単パルス・空調ユニットのボタン操作で通信状態の確認ができます。メインユニット空調ユニット空調ユニットには4回路の接点出力を標準装備。※アンテナ接続ケーブルは1.5m◇計算式予測デマンド値=直線1分間の電力×残りデマンド時間+現在電力制御アルゴリズムデマンド目標制御グループ❶制御グループ❷D Remo-Conの設置や設定時に専用の試験器がなくても通信確認ができます。通信状態良好普通要注意不通1095「デマンド目標」と「時間帯別目標」の2つの目標値管理ができます。デマンド監視による空調制御サービスパルス対応

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