総合価格表No42
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e-モニターシリーズTR+TR−■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 単相3線式、三相3線式電路(使用CT:分割型)■ 通信入出力端子の接続例(パソコン接続タイプ)※パソコンとのデータ通信には、オプションの eモニター管理ソフトセットが必要です。■ 本体とパルスセンサの接続(eモニター2の場合は、2系統の接続になります。)■ 高圧電路(使用CT:5A端子型)■ パルスセンサと電力量計の接続※CV等の電線を使用環境に応じてご使用ください。※末端eモニターの通信端子には、必ず終端抵抗を付けてください。※最大8台まで同時接続可能です。※通信線の総延長は1 kmまでです。※パルスセンサコードの延長は配線長200m以下でご使用下さい。※関西電力管内ではパルス変換装置をご利用下さい。さい。この場合、配線長は下表の値以下としてください。単相2線の場合はP3と3S端子の接続がなくなります。3.動力線・電灯線などの電力線と同一配管、同一ダクト利用及び近接配線を行うと測定誤差に影響しますので単独配線にしてください。4. 440V電路で使用する場合は、必ず440V:110VのVTを使用して下さい。(直接440Vをeモニタ−に接続することはできません。)5.測定可能な電力量には上限がありますので、PT(VT)比によって設定可能なCT比には制限があります。6.外部磁界が存在する場合には、無負荷であっても外部磁界の影響を受け計量する場合があります。7.VTと接続する場合、VTの仕様を考慮の上容量を選定して下さい。eモニターの場合 注1.CT用ケーブルと電線とを端子台等で中継して配線してください。 eマルチの場合 注1.中継端子用ケーブルとCT延長用ケーブルを電線・端子台等で中継して配線してください。 注2.CT用ケーブルを使う必要はありません。電線のみで配線してください。注2.中継端子用ケーブルと電線を端子台等で中継して配線してください。電線サイズ0.75mm21.25mm22.0mm2ECT 50B(注1)ECT 100B(注1)ECT 200B(注1)ECT 400B(注1)ECT 5T(注2)150m200m3.5mm2100m150m200m200m35m50m100m150m1092結線図例結線図例の場合(サービスパルス対応)の場合注意事項(共通)1.電圧線の接続は、ヒューズまたはブレーカを介して行ってください。 <ヒューズの場合>ヒューズ定格:250V 3A <ブレーカの場合>定格電流:3〜15A2.CT用ケーブルの配線長が不足の場合は、一般の電線(定格電圧300V以上)を使用して延長して下

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