EZK感震ブレーカ盤−＋）■施工例 ■■施工例 ■感震リレーと漏電ブレーカを搭載した盤です。地震時には既設ホーム分電盤への電力供給を遮断します。■ 配線図標準価格（円）定格電量感度電流最大接続可能電線感震ブレーカ盤（白枠）既設ホーム分電盤の1 次側に設置することで「感震ブレーカ機能」が追加できます。既設ホーム分電盤寸法（mm）ヨコフカサ■色彩ドア、本体 ：ホワイト（マンセル6.2Y9.1/0.6近似）カバー ：ブラック（マンセル3.8PB2.6/0.3近似）品番EZK 130GEZK 140GEZK 150GEZK 160GEZK 175G31,500 32,500 32,500 32,500 39,000 30A40A50A60A75A30mA22mm238mm2感震リレーの出力・入力端子の接続M5320M6M8白枠カバーもあります。品番末尾のGをAに変えてご注文ください。（例：EZK 130A）端子ねじサイズタテ193110（商品コード41)施工例リミッタスペースなしタイプリミッタスペース付夜間蓄熱式機器用一次送り専用スペース付タイプ施工例感震リレー・主幹ブレーカ配線接続端子に圧着端子を重ねて接続する場合は、圧着端子の向きにご注意ください。1次側本 体既設の住宅用分電盤本 体※ 1次側に圧着端子を重ねて接続する場合は 太い電線を必ず下側にして接続してください。※ 2次側には圧着端子を重ねて接続することはできません。 また圧着端子は上図と同じ向きで接続してください。配線接続端子への接続本 体● 引込線に余長があることを確認してください。余長がない場合は再配線または電線の延長が必要です。● 既設の住宅用分電盤の主幹ブレーカに非常用一次送り回路が接続されている場合は、本製品の感震リレーの一次側に接続する必要があります。● 既設の住宅用分電盤の主幹ブレーカに専用スペースで夜間蓄熱式機器用一次送り回路が接続されている場合は、リミッタスペースの有無により 非常用回路、太陽光一次送りなど、主幹ブレーカの1次側と直接接続されているような図例とは異なる場合は、お問い合わせください。● 既設の住宅用分電盤にて、電気の計測をしている場合、主幹ブレーカを計測しているCT線が延長できる構造となっているか確認してください。本製品にCT線が延長できない場合は、本製品分の計測ができません。既設の住宅用分電盤施工例リミッタスペース付タイプ感震リレーの出力・入力端子の接続は下図を参考にしてください。2次側既設の住宅用分電盤出力端子入力端子感震リレー本 体 および リミッタスペースなし夜間蓄熱式機器用一次送り専用スペース付タイプ施工例この紙面に掲載の商品には、消費税は含まれておりません。既設の住宅用分電盤 を参照して配線してください。出力端子警報装置等適用電線：■0.65単線 地震感知状態を解除するためのスイッチ 押釦常開形（ a接点・微少電流対応形 ）感震リレー・主幹ブレーカ主幹ブレーカ端子台リミッター夜間蓄熱式機器用配線接続端子細い電線（ 送り側 ）太い電線（ 電源側 ）圧着端子感震リレー・主幹ブレーカ主幹ブレーカ配線接続端子圧着端子（ 負荷側 ）リミッター主幹ブレーカ電 線銅バーユニット感震リレー・主幹ブレーカ端子台夜間蓄熱式機器用主幹ブレーカ−側＋側既設用の増設盤1065（ 感震ブレーカ盤 EZK
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