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●材質/●色彩/フタ、カバー、本体:プラスチック製ホワイト マンセル6.2Y9.1/0.6(近似)ブラック マンセル3.8PB2.6/0.3(近似)ブレードブレーカは電線の差込み位置により、100V-200Vが変わります。(100-200V両用に適用)スライドカバー下側スライドカバー中央スライドカバー上側100V接続(L1-N側)200V接続(L1-L2側)100V接続(N-L2側)注1)100V専用ブレーカはスライドカバーがなく、電線挿入口は2穴になります。L1-N相用とL2-N相用の2種類があります。注2)標準仕様は、上側にL1-N相用ブレーカ、下側にL2-N相用ブレーカを設置してあります。ただし、分岐回路用ブレーカに上側、下側の区別はなく、どちら側にも取付け可能です。スライドカバースライドカバーを中央にスライドします。両サイドの端子口に接続します。中性極とサイド片側端子口に接続します。(スライドカバーは片側)100V-200Vの切替えは電線の差込み位置を変えるだけ!ブレーカ取り外し、銅バーの付け替えは必要ありません。■200V結線■100V結線L1-N側接続N-L2側接続●分岐一般回路2E実装数(品番:NAS 2P2E20)※分岐数にはスペース数を含みません。※実装位置は最終回路より実装しています。※EcoEyeは除く。EcoEye各ページをご覧ください。6回路以下1個8~12回路2個14~20回路4個22~34回路6個注)実装数を超える200V回路が必要な場合は、100V専用ブレーカを200V用ブレーカ(NAS 2P2E20、NAS 2P2E30)に交換してください。絶縁抵抗確認のしかた電線の取り外し方法分岐電線の差込み確認スライドつまみをスライドすると絶縁抵抗確認用穴が開きます。プローブを差し込み絶縁抵抗チェックを行います。付属の検電(解除)サポートまたは手で、解除レバーを上げながら電線を抜きます。接続確認表示窓電線を差込み、赤色に変わればOKです。つまみをスライドプローブを差し込み検電サポート解除レバーカバーをつけた状態でも電線の差込み状態が確認できます。100V接続(L1-N側)100V接続(N-L2側)200V接続(L1-L2側)36回路以上8個200Vへの切替えが簡単※100/200V(2P2E)ブレーカの場合100-200V両用L1-N相用100V専用L2-N相用82

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