情報通信カタログVol.17
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34÷251様)lag()lag(度速加度速加DGT / DET120010008006004002000-200-400-600-800-1000-1200120010008006004002000-200-400-600-800-1000-1200※外気温29℃X方向1000galY方向750galZ方向400galDGTタイプP.96兵庫県南部地震波■E-Class 加震波形時間DETタイプP.102■耐震試験■DET フレーム構造注対応X方向250galY方向130galZ方向400galP.110兵庫県南部地震波(増幅)1000galの耐震試験をクリアしています。ラックに850kgの負荷を搭載し兵庫県南部地震波の加震試験を実施。震災時の地震波(震度7)は800gal、1000galはその1.25倍に相当します。※W=600の耐震荷重は700kgです。 ※ZONE3・4にも耐える構造です。兵庫県南部地震波耐震荷重(W:700)■G-Class 加震波形平面-断面外気温とサーバ吸気部温度の比較で温度上昇値は10℃以下を実測。■測定箇所■外気■前面上部■前面中部上■前面中部下 ■前面下部疑似サーバー8000W(200W×40U)ブランクパネル■耐震試験許容荷重■DGT フレーム構造▲DGT・DET/平面-断面兵庫県南部地震波(減衰)250galの耐震試験をクリアしています。ラックに1000kgの負荷を搭載し兵庫県南部地震波の加震試験を実施。大規模地震の加速度を250galまで減衰できる免震性能を満たすデータセンターを基準にした耐震構造です。兵庫県南部地震波(増幅)1000galの耐震試験では300kgの積載荷重をクリアしました。耐震荷重許容荷重セキュリティを高高めた2分割仕様P.100P.106カスタマイズがが可能な組替・受注94(増幅)※galとは加速度のことで800galは震災時の地震波(震度7)に相当します。時間■排熱イメージ図データセンター免震×開口率搭載面積DGT・DET/側面-断面▶耐震×データセンター放熱性能(減衰)250gal※galとは加速度のことです。※ラック外形寸法:H2000 W700の場合開口面積機器搭載面積機器搭載面積=間口×パネル取付有効スペース■開口率(パンチング)■G-Class E-Classの 放熱性能耐震データセンターラック/免震データセンターラック兵庫県南部地震波の1.25倍の gal)に耐える堅牢構造揺れ(1000搭載機器8000Wの放熱試験において内部温度上昇10℃以下を実証!免震装置の減衰効果による応答加速度を250galに想定1000gal250gal8000Wクリア!98.4%※耐震性能ランクを確立850kg1000gal83.8%1600kg1000kg1600kg

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