情報通信カタログVol.17
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スマートEVチャージシステム)Wk量(力電用使)Wk量(力電用使【wayEVにてデマンド値以下まで10kW抑制を行うと】基本料金(月) :1,750円 ×10kW ×力率割引0.85=14,875円)Wk(量力電用使)Wk(量力電用使■3時間単位でスケジュール制御した場合昼間電気料金412時間昼間電気料金時間時間時間■デマンド制御をしない場合■スケジュール制御しない場合デマンド契約値を超えるため、年間の基本料金が上がる。■試算方法高圧の電気料金は、基本料金+電力量料金にて算出される。直近12ヶ月での最大デマンド値が契約電力として設定され、この値を基本料金の算出に量する。算出式は以下の通り。基本料金(月) :1,750円 × 契約電力 × 力率割引0.85※東京電力の場合18kW65kWwayEVによる抑制電力量デマンド契約ライン 75kWEVの使用電力量既存の使用電力量EVの使用電力量既存の使用電力量昼間のEV充電使用電力を一定量に抑え、料金の安い時間へ充電をシフト。シフトする量■デマンド制御をした場合デマンド契約値を超えないように充電量をコントロール。年間の基本料金を抑制。電気料金を抑えながら、多くのEV車に一定距離走れる量を同時充電します。10kW8kW65kW電気料金を抑えられることもwayEVの大きな特徴。電力総量を抑制するデマンド制御と、時間帯別に抑制するスケジュール制御によって運用コストを大幅に削減することが可能です。※デマンド目標は、実際のデマンド契約値をご確認の上、その8割程度で設定してください。スマートEVチャージシステム[ウェイブ]デマンド制御スケジュール制御充電量を制御してランニングコストを削減

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