情報通信カタログVol.15
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R3R3(460)(460)R3R3HH..3300±±1177..66..55221166....9977772211552200550055005500550055パネル取付部詳細図パネル取付部詳細図482.6±0.4482.6±0.410.3±0.410.3±0.413.713.7パネル取付部詳細図パネル取付部詳細図480±1.0480±1.04~54~510±0.510±0.5480±1.0480±1.0(460)(460)10±0.510±0.5※カワムララックはユニバーサルピッチとワイドピッチの両方に対応しています。※カワムララックはユニバーサルピッチとワイドピッチの両方に対応しています。15.87515.87515.87515.87512.712.715.87515.87515.87515.87512.712.715.87515.87515.87515.875〈JIS(1998年)〉〈JIS(1998年)〉485min485min(490±1.0)(490±1.0)( )内寸法はカワムララック( )内寸法はカワムララック※JIS(1998年)(25ミリピッチの機器マウント穴)及びJIS(1969年)(50ミリピッチ)のご用命を承ります。※JIS(1998年)(25ミリピッチの機器マウント穴)及びJIS(1969年)(50ミリピッチ)のご用命を承ります。1U1UH=43.7H=43.71U *1U *H=43.7H=43.7465465451451〈JIS(1969年)〉〈JIS(1969年)〉H=49H=4925252525252525252525465±1.5465±1.5440min440min(452±1.0)(452±1.0)2U2UH=88.1H=88.13U3UH=132.6H=132.64U4UH=177H=1775U5UH=221.5H=221.56U6UH=265.9H=265.92U *2U *H=88.1H=88.11U=44.45mm1U=44.45mm*印はユニバーサルタイプ*印はユニバーサルタイプH=149H=149H=199H=199H=249H=249H=299H=299H=99H=997U7UH=310.4H=310.4H=349H=349H=449H=449H=399H=399447業務用エアコン・冷凍冷蔵機器の所有者(管理者)を対象に定期点検など、適切な管理への取組みが義務付けられました。業務用エアコン・冷凍冷蔵機器の所有者(管理者)を対象に定期点検など、適切な管理への取組みが義務付けられました。■対象機器:フロン類を使用した[第一種特定製品]■対象機器:フロン類を使用した[第一種特定製品]業務用空調機器業務用空調機器業務用冷凍・冷蔵機器業務用冷凍・冷蔵機器■管理義務事項■管理義務事項機器の点検機器の点検簡易定期点検を行う義務があ簡易定期点検を行う義務があります。定格出力によってはります。定格出力によっては有資格者による定期点検の有資格者による定期点検の必要もあります。必要もあります。■制御盤用クーラー ■オイルチラー ■チラー ■パッケージエアコン ■スポットエアコン など■制御盤用クーラー ■オイルチラー ■チラー ■パッケージエアコン ■スポットエアコン など■冷凍/冷蔵ショーケース ■冷凍/冷蔵庫 ■冷凍/冷蔵装置 ■自動販売機 など■冷凍/冷蔵ショーケース ■冷凍/冷蔵庫 ■冷凍/冷蔵装置 ■自動販売機 など点検種別点検種別簡易定期点検簡易定期点検定期点検定期点検(有資格者による)(有資格者による)点検記録の保管点検記録の保管漏えい防止措置漏えい防止措置フロン類の漏えい量を報告フロン類の漏えい量を報告機器の廃棄機器の廃棄機器の点検、整備の履歴は機器ごとに廃棄するまで保存しなければなりません。機器の点検、整備の履歴は機器ごとに廃棄するまで保存しなければなりません。フロン類の漏えいが見つかった際は修理を実施。修理をしないでフロン類を充填することは原則禁止です。フロン類の漏えいが見つかった際は修理を実施。修理をしないでフロン類を充填することは原則禁止です。漏えい量を算定し、一定量以上(1,000CO2-t)に漏えいした場合、国への報告義務が毎年度発生します。漏えい量を算定し、一定量以上(1,000CO2-t)に漏えいした場合、国への報告義務が毎年度発生します。不要フロン類の回収は第一種フロン類充填回収業者へ委託する義務があります。不要フロン類の回収は第一種フロン類充填回収業者へ委託する義務があります。対象機器対象機器全ての第一種特定製品全て全ての第一種特定製品全てエアコンディショナーエアコンディショナー冷蔵機器及び冷凍機器冷蔵機器及び冷凍機器EIA規格とJIS規格ではタテ取付穴ピッチが異なっています。カワムララックはEIA310-Eに準拠しています。※JIS規格にも変更可能です。(工場オプション)取付機器に応じてご用命ください。電動機定格出力点検頻度電動機定格出力点検頻度3ヶ月に1回以上3ヶ月に1回以上1年に1回以上1年に1回以上3年に1回以上3年に1回以上1年に1回以上1年に1回以上50kW以上50kW以上7.5~50kW未満7.5~50kW未満7.5kW以上7.5kW以上点検内容点検内容製品外観の目視確認製品外観の目視確認①製品外観の目視確認①製品外観の目視確認②直接法[発泡液法、電子式漏えいガス検知法、蛍光剤法]②直接法[発泡液法、電子式漏えいガス検知法、蛍光剤法]③間接法[計測器を用いた点検(蒸発圧力、凝縮圧力、電圧、電流、加熱度、過冷却度]③間接法[計測器を用いた点検(蒸発圧力、凝縮圧力、電圧、電流、加熱度、過冷却度]※目視による確認項目[異常音、異常振動、外観損傷、磨耗、腐食、劣化、錆び、油漏れ、霜の付着(熱交換器)]※目視による確認項目[異常音、異常振動、外観損傷、磨耗、腐食、劣化、錆び、油漏れ、霜の付着(熱交換器)]EIA規格(EIA 310-E)EIA規格(EIA 310-E)JIS規格(JIS C6010)JIS規格(JIS C6010)EIA規格・JIS規格フロン排出抑制法(2015年4月施行)

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