情報通信カタログVol.15
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Doorsi405パスワード確認パスワード確認オートロックオートロック2重認証2重認証複数拠点管理複数拠点管理CSV出力CSV出力開錠申請開錠申請AUTOAUTOICカード認証ICカード認証利用履歴利用履歴遠隔操作遠隔操作ユーザー登録ユーザー登録どこでも遠隔開錠どこでも遠隔開錠滞在時間監視滞在時間監視OPENOPEN脅迫解錠通知脅迫解錠通知利用通知利用通知アクセス制限アクセス制限パスワードテンキー操作による認証。パスワードテンキー操作による認証。共通パスワードでも個人パスワード共通パスワードでも個人パスワードでも開錠可能です。でも開錠可能です。扉を閉めると自動施錠。鍵のかけ忘扉を閉めると自動施錠。鍵のかけ忘れがありません。れがありません。ICカードとパスワードを組み合わせICカードとパスワードを組み合わせた認証ができます。ICカードを紛失した認証ができます。ICカードを紛失しても第三者が認証することができまても第三者が認証することができません。せん。管理拠点が遠く離れていても、アク管理拠点が遠く離れていても、アクセスログやユーザー情報などを一括セスログやユーザー情報などを一括管理できます。管理できます。ユーザー情報やアクセスログ、タイユーザー情報やアクセスログ、タイムカードといった各種データをCSVムカードといった各種データをCSVファイルにして出力することができファイルにして出力することができます。ます。開錠権限のないユーザーから管理開錠権限のないユーザーから管理者へ申請メールを送信できます。管者へ申請メールを送信できます。管理者はワンクリックで「許可」「不可」理者はワンクリックで「許可」「不可」を選択できます。を選択できます。使用できるICカードはFeliCa使用できるICカードはFeliCa(フェリカ)とMIFARE(マイフェ(フェリカ)とMIFARE(マイフェア)です。2種類を同時運用するこア)です。2種類を同時運用することもできます、ともできます、リーダー1台に保存できるアクセリーダー1台に保存できるアクセスログは最大6万件です。6万件をスログは最大6万件です。6万件を超えるとデータは古い順に上書き超えるとデータは古い順に上書きされます。されます。ラックから離れた場所からでも遠ラックから離れた場所からでも遠隔操作で開錠が行えます。強制開隔操作で開錠が行えます。強制開錠や強制施錠も行えます。錠や強制施錠も行えます。クラウドサーバーからユーザー情クラウドサーバーからユーザー情報を一括登録したり、iDoorsから報を一括登録したり、iDoorsからユーザー情報を吸い出すこともでユーザー情報を吸い出すこともできます。きます。どんなに離れた場所からでも遠隔どんなに離れた場所からでも遠隔操作で開錠が行えます。強制開錠操作で開錠が行えます。強制開錠や強制施錠も行えます。や強制施錠も行えます。ラックを長時間利用しているユーザーラックを長時間利用しているユーザーを検知して管理者へアラートメールをを検知して管理者へアラートメールを送信することができます。送信することができます。「日中のみ開錠可」「平日のみ開錠「日中のみ開錠可」「平日のみ開錠可」といったスケジュールの設定が可」といったスケジュールの設定ができます。定刻に自動開錠することできます。定刻に自動開錠することもできます。もできます。ユーザー登録時に有効期限の設定ユーザー登録時に有効期限の設定ができます。「1Dayカード」や「1ができます。「1Dayカード」や「1Weekカード」といった時限付きカーWeekカード」といった時限付きカードとして使えます。ドとして使えます。iDoorsをクラウドサーバーで同期しiDoorsをクラウドサーバーで同期しているので、万一故障してもクラウドているので、万一故障してもクラウドサーバー側からデータ復旧をするこサーバー側からデータ復旧をすることができます。とができます。アクセスログを最大30万件まで保アクセスログを最大30万件まで保存できます。30万件を超えるとデー存できます。30万件を超えるとデータは上書きされます。タは上書きされます。お客様環境のiDoorsのネットワークお客様環境のiDoorsのネットワーク状態を24時間365日監視します。状態を24時間365日監視します。異常が発生した場合は直ちにご連絡異常が発生した場合は直ちにご連絡します。します。アラートメール送信アラートメール送信認証エラーやこじ開けなどの不正が認証エラーやこじ開けなどの不正があった場合、あらかじめ登録した管あった場合、あらかじめ登録した管理者にアラートメールを送信します。理者にアラートメールを送信します。スケジュール設定スケジュール設定時限カード設定時限カード設定自動バックアップ自動バックアップ利用履歴利用履歴死活監視死活監視第三者からの脅迫を受けて開錠を行第三者からの脅迫を受けて開錠を行う場合に、テンキー操作で相手に気う場合に、テンキー操作で相手に気づかれずにアラートメールを送信すづかれずにアラートメールを送信する機能です。る機能です。「Aさんがラックを開錠しました」と「Aさんがラックを開錠しました」といった開錠情報をメールでお知らせいった開錠情報をメールでお知らせすることができます。することができます。アクセスフィルター機能を使って指アクセスフィルター機能を使って指定したIPアドレスからのアクセス許定したIPアドレスからのアクセス許可または拒否を設定することができ可または拒否を設定することができます。ます。登録ユーザー2万人登録ユーザー2万人リーダー1台に登録できるユーザーリーダー1台に登録できるユーザー数は最大2万人です。ユーザーの登数は最大2万人です。ユーザーの登録や変更・削除は簡単に行えます。録や変更・削除は簡単に行えます。階層別セキュリティ階層別セキュリティICカードとパスワードの組み合わせICカードとパスワードの組み合わせで、階層別にセキュリティのレベルをで、階層別にセキュリティのレベルを設定できます。設定できます。Level1:ICカードもしくは共通テンキー番号Level1:ICカードもしくは共通テンキー番号Level2:共通テンキー番号のみLevel2:共通テンキー番号のみLevel3:ICカードもしくは個人テンキー番号Level3:ICカードもしくは個人テンキー番号Level4:ICカードのみLevel4:ICカードのみLevel5:ICカード+個人テンキー番号の両方Level5:ICカード+個人テンキー番号の両方ローカル運用でできることローカル運用でできることクラウド運用でできることクラウド運用でできること

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