情報通信カタログVol.15
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(現在発生している警報ログの❷❸❹I )Cカードラック開錠システム緊急時に遠隔開錠操作する時も、ログイン画面のIDとパスワードを入力しないと開錠できません。ネットワークエラーが発生しても、復旧後に制御機から新たにログ収集を再試行するので、ログ消失の心配がありません。現場担当者の連携し易い作業環境が実現●「固定⇔移動モード」ボタンの切替で、ラックレイアウト図の容易な移動調節が可能●開閉ログは「開錠」、「開放」、「施錠」、「オートロック」を月別、カードリーダ別で収集●ラック異常状態の「こじ開け」「閉め忘れ」ログを月別に収集 ダブルクリックで、監視画面は 対象エリアを即表示 ※この紙面に掲載の商品には、消費税は含まれておりません。※この紙面に掲載の商品には、消費税は含まれておりません。399ラックの設置数や運用方法に合わせて、階層表示が可能です。❶運用中の変移や異常の状態が一目で 判る管理画面❷記録に残せる遠隔開錠操作●ラック名のボタンを押して、ログインのIDとパスワードを入力することで、遠隔での開錠操作ができログが残せます。❸ラック列の忠実なレイアウト構築●ラックのレイアウトを忠実に再現することで、管理担当者と❹確実な利用ログの収集●ログはCSV形式で、月別の専用フォルダーに収納❺安心できる緊急表示ラック錠監視ソフト[RP47-SSS02]ラックのリアルな状態が表示可能な専用ソフトで、状況監視を効率的にサポート

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