情報通信カタログ No.14

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技術資料H13.77.1±0.3482.6±0.41UH=43.71U *H=43.72UH=88.12U *H=88.13UH=132.64UH=1775UH=221.56UH=265.97UH=310.41U=44.45mm*印はユニバーサルタイプ7.912.745146515.87515.87512.715.87515.87512.715.87515.875パネル取付部詳細図※カワムララックはユニバーサルピッチとワイドピッチの両方に対応しています。10.3±0.4パネル取付部詳細図H=49H=149H=249H=349H=449H=9925H=199H=299H=3992512.55050505050485min(490±1.0)465±1.5( )内寸法はカワムララック※JIS(1998年)(25ミリピッチの機器マウント穴)及びJIS(1969年)(50ミリピッチ)のご用命を承ります。25252525〈JIS(1969年)〉〈JIS(1998年)〉EIA規格とJIS規格ではタテ取付穴ピッチが異なっています。カワムララックはEIA310-Eに準拠しています。※JIS規格にも変更可能です。(工場オプション)取付機器に応じてご用命ください。EIA規格(EIA 310-E)JIS規格(JIS C6010)sEIA規格・JIS規格sフロン排出抑制法(2015年4月施工)440min(452±1.0)不要フロン類の回収は第一種フロン類充填回収業者へ委託する義務があります。漏えい量を算定し、一定量以上(1,000CO2-t)に漏えいした場合、国への報告義務が毎年度発生します。フロン類の漏えい量を報告フロン類の漏えいが見つかった際は修理を実施。修理をしないでフロン類を充填することは原則禁止です。漏えい防止措置機器の点検、整備の履歴は機器ごとに廃棄するまで保存しなければなりません。点検記録の保管■制御盤用クーラー ■オイルチラー ■チラー ■パッケージエアコン ■スポットエアコン など業務用空調機器■冷凍/冷蔵ショーケース ■冷凍/冷蔵庫 ■冷凍/冷蔵装置 ■自動販売機 など業務用冷凍・冷蔵機器簡易定期点検を行う義務があります。定格出力によっては有資格者による定期点検の必要もあります。機器の点検機器の廃棄■管理義務事項■対象機器:フロン類を使用した[第一種特定製品]業務用エアコン･冷凍冷蔵機器の所有者(管理者)を対象に定期点検など、適切な管理への取組みが義務付けられました。点検種別簡易定期点検全ての第一種特定製品全て50kW以上7.5~50kW未満7.5kW以上3ヶ月に1回以上1年に1回以上3年に1回以上1年に1回以上製品外観の目視確認冷蔵機器及び冷凍機器エアコンディショナー定期点検(有資格者による)対象機器①製品外観の目視確認②直接法[発泡液法、電子式漏えいガス検知法、蛍光剤法]③間接法[計測器を用いた点検(蒸発圧力、凝縮圧力、電圧、電流、加熱度、過冷却度]電動機定格出力点検頻度点検内容※目視による確認項目[異常音、異常振動、外観損傷、磨耗、腐食、劣化、錆び、油漏れ、霜の付着(熱交換器)]4~510±0.5(460)R36480±1.06480±1.010±0.5(460)R3451

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