情報通信カタログ No.14
16/468

クラウド・データセンターに向けた次世代ラック仮想化技術を統合構築したクラウド・コンピューティング・サービスの基盤となるデータセンターは運用や規模、立地、電力利用効率など、求められるファシリティが大きくシフトし始めています。堅牢性と重装備の電源システムを求めた従来環境からサービスの成熟を伴う最適なクラウド環境への変革にラックの進化も必要とされています。共有化によりサイズアップしたフレームをラックポストに採用耐震荷重:500kg地震波:兵庫県南部地震波818gal耐震荷重:1,000kg地震波:兵庫県南部地震波818gal次世代ラッククラウド・コンセプトクラウドサービスのインフラに欠かせないサーバの高集積化に対応!さくらインターネット(株)様石狩データセンター【国内最大級の郊外型施設】納入事例優れた配線性耐震荷重UP1共有ポスト共有拡大イメージサイズアップした共有ポストはケーブルの収納スペースとして使えるため、高集積による配線処理の手間を軽減できます。従来型ラック(高耐震仕様)次世代ラックのご提案14

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer9以上が必要です